“心打”の読み方と例文
読み方割合
しんうち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかも優善はいわゆる心打(しんうち)で、良三はその前席を勤めたそうである。また夏になると、二人は舟を藉(か)りて墨田川(すみだがわ)を上下(じょうか)して、影芝居(かげしばい)を興行した。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
或日また五百(いお)と保とが寄席(よせ)に往った。心打(しんうち)は円朝(えんちょう)であったが、話の本題に入(い)る前に、こういう事を言った。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)