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御酩酊
ふりがな文庫
“御酩酊”の読み方と例文
読み方
割合
ごめいてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごめいてい
(逆引き)
「あッはゝゝゝゝ、こう見えても私は大丈夫、あなたこそえらい
御酩酊
(
ごめいてい
)
ではないか」
少将滋幹の母
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
「
御房
(
ごぼう
)
もすこし
御酩酊
(
ごめいてい
)
か」
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
二匹の
雀
(
すずめ
)
は
御酩酊
(
ごめいてい
)
。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
御酩酊(ごめいてい)の例文をもっと
(3作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
酩
漢検1級
部首:⾣
13画
酊
漢検1級
部首:⾣
9画
“御”で始まる語句
御
御馳走
御前
御意
御座
御簾
御尤
御覧
御免
御堂
検索の候補
酩酊
大酩酊
酩酊者
“御酩酊”のふりがなが多い著者
ヴィクトル・ユゴー
谷崎潤一郎
吉川英治