“御扶手”の読み方と例文
読み方割合
おんたすけて100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御扶手(おんたすけて)、此世(このよ)を救(すく)ひ給(たま)うてより、今年(ことし)まで一千二百十二年(いつせんにひやくじふにねん)になるが、このあたしにはお拯(たすけ)が無(な)い。主(しゆ)を貫通(つきとほ)した血染(ちぞめ)の槍(やり)がこの身(み)に触(さは)らないのである。