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御手飼
ふりがな文庫
“御手飼”の読み方と例文
読み方
割合
おてがひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おてがひ
(逆引き)
「おほせまでも
候
(
さふら
)
はず、
江戸表
(
えどおもて
)
にて
將軍
(
しやうぐん
)
御手飼
(
おてがひ
)
の
鳥籠
(
とりかご
)
たりとも
此上
(
このうへ
)
に
何
(
なん
)
とか
仕
(
つかまつ
)
らむ、
日本一
(
につぽんいち
)
にて
候
(
さふらふ
)
。」と
餘念
(
よねん
)
も
無
(
な
)
き
體
(
てい
)
なり。
十万石
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
御手飼(おてがひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
飼
常用漢字
小5
部首:⾷
13画
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泉鏡太郎
泉鏡花