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彩
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あやど
ふりがな文庫
“
彩
(
あやど
)” の例文
常陸
(
ひたち
)
の国の天羽槌雄神が作った
倭文布
(
しずり
)
の帯だけが、ちらりと女神の腰に艶なる人界の色を
彩
(
あやど
)
る。
富士
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
“彩”の意味
《名詞》
(いろどり)色をつけること。配色。
(だみ)金泥や銀泥で彩色すること。
(出典:Wiktionary)
彩
常用漢字
中学
部首:⼺
11画
“彩”を含む語句
彩色
色彩
光彩
彩色硝子
彩画
彩雲
極彩色
五彩
薄彩色
彩色画
彩畫
淡彩
彩糸
迷彩
彩虹
風彩
彩絹
色彩間苅豆
彩色絵
彩玻璃
...