“引摺々々”の読み方と例文
読み方割合
ひきずり/\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
旅僧(たびそう)は扨々(さて/\)囂(やか)ましい強情者(がうじやうもの)めと無理無體(むりむたい)に引摺々々(ひきずり/\)行處へ九助は何氣(げ)なく行掛(ゆきかゝ)りければ彼の娘は九助を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
引摺々々(ひきずり/\)又もや十四五町も歩行しと思ふ時漸々一軒(けん)の家有所へ出(いで)たりける友次郎は心嬉しく偖は最前(さいぜん)燈火(ともしび)の光(ひかり)見えしは此家成りけるかと心に點頭(うなづき)立寄(たちよつ)て見るに門(かど)の戸を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)