“幻象”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
イメエジ52.2%
イメージ39.1%
まぼろし4.3%
イマアジュ4.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
舞台ではそれゆゑ、刻々の幻象(イメエジ)を、精密に、完全に生かし出さなければ、自然空隙が目立つか、平板に陥り易いといふことになる。
「ぶどう畑」において、特にわれわれを愉(たの)しませるものは、彼自ら、「幻象(イメージ)の猟人」と呼ぶにふさわしい観察の記録である。
彼は自ら称する如く、「幻象(イマアジュ)」の猟人である。自然を愛し、自然を味ひ、自然を呼吸しつつ、その全生涯を一種の厭世家として終始してゐる。
ジュウル・ルナアル (新字旧仮名) / 岸田国士(著)