“小蒸気”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こじょうき60.0%
こじようき20.0%
ボート20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はじめは小蒸気こじょうきぐらいに思えた難破船が、だんだん形が大きく見えてきて、今はどうやら千五六百トンもある大きな船に見えてきた。
大空魔艦 (新字新仮名) / 海野十三(著)
検疫けんえきは五んだ。今度こんど税関ぜいくわん小蒸気こじようきく。
検疫と荷物検査 (新字旧仮名) / 杉村楚人冠(著)
天主閣のうえで、ボオオウと、法螺貝のような、太い汽笛を鳴らしながら、船は、水先案内パイロット小蒸気ボートに誘導されて、三番ブイに近づいた。
花と龍 (新字新仮名) / 火野葦平(著)