“小次郎”の読み方と例文
読み方割合
こじろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとえば、茲(ここ)にある一個の人間の子、相馬(そうま)の小次郎(こじろう)なども、そうした“地の顔”と“天の気”とを一塊の肉に宿して生れ出たような童(わっぱ)だった。
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
県(あがた)、赤魚(あかえ)、月丸(つきまる)、鯖(さば)、小次郎(こじろう)、お小夜(さよ)の六人である。お小夜だけが女である。
大鵬のゆくえ (新字新仮名) / 国枝史郎(著)