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家司
ふりがな文庫
“家司”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
けいし
94.1%
けし
5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいし
(逆引き)
家族も
家司
(
けいし
)
たちもそれを軽率だと言っていること、世間でも誤ったしかただと言っていることも皆大臣の耳にははいっていたが
源氏物語:26 常夏
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
いちど書院へ入って、書簡をしたため、
家司
(
けいし
)
の重臣二人をよんで、こまごま、使いの口上をさずけてから、またもとの水亭へもどって来た。
私本太平記:09 建武らくがき帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
家司(けいし)の例文をもっと
(16作品)
見る
けし
(逆引き)
家司
(
けし
)
どもを統御して一城一家を守って行かねばならず、娘たちはいつ人質にやられるか、気に染まぬ政略結婚をさせられるかわからない。
うすゆき抄
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
家司(けし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“家司”の意味
《名詞》
律令制で親王、内親王、摂関家、大臣、三位以上の家に置かれ、事務を司る職員。
鎌倉幕府、室町幕府の政所、問注所、侍所の職員。
(出典:Wiktionary)
“家司”の解説
家司(けいし、いえのつかさ)とは、親王家および職事三位以上の公卿・将軍家などの家に設置され、家政を掌る職員。
本来は律令制で定められた職員であったが、平安時代中期以後は公家・官人・地下の中から私的に任用され、国政機関の職員が権門の私的な家政職員である家司を兼ねる仕組が形成された。
(出典:Wikipedia)
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
司
常用漢字
小4
部首:⼝
5画
“家”で始まる語句
家
家内
家中
家来
家鴨
家主
家人
家族
家並
家庭