“宋人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
そうひと75.0%
ソウひと25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又宋人(そうひと)彭乗(はうじやう)が作(さく)墨客揮犀(ぼくかくきさい)に鄂州(がくしう)の僧(そう)无夢(むむ)も尸(しかばね)を不埋(うづめず)、爪髪(つめかみ)の長(のび)たる義存(ぎぞん)に同じかりしが、婦人の手に摸(なで)られしより爪髪のびざりしとぞ。
松永は神辺を距ること四里に過ぎぬに、早く既に陰晴を殊にしてゐた。茶山は宋人(そうひと)の中秋の月四海陰晴を同じくすと云ふ説を反駁したのである。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)