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天長
ふりがな文庫
“天長”の読み方と例文
読み方
割合
てんちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんちょう
(逆引き)
さきごろの
天長
(
てんちょう
)
祝日に町内の青年団から避難者に対して戸毎に菊の花を分配してくれた時にも、その厚意を感謝しながらも、花束のままで庭の土に挿し込んで置くに過ぎなかった。
綺堂むかし語り
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
天長(てんちょう)の例文をもっと
(1作品)
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“天長”の意味
《固有名詞》
天長(てんちょう)
日本の元号の一つ。弘仁の次で、承和の前。824年1月5日から834年1月3日までの期間のこと。
《名詞》
天長(てんちょう)
天がどこまでも続いていること。
(出典:Wiktionary)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
日本の元号
養老
養和
霊亀
長禄
長治
長寛
長和
長保
長久
貞治
貞永
貞応
貞和
貞享
興国
神護景雲
神亀
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