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天浮橋
ふりがな文庫
“天浮橋”の読み方と例文
読み方
割合
あめのうきはし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あめのうきはし
(逆引き)
ご
威光
(
いこう
)
りりしくお進みになり、やがて
天浮橋
(
あめのうきはし
)
をもおし
渡
(
わた
)
って、どうどうと下界に向かってくだっておいでになりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
天浮橋(あめのうきはし)の例文をもっと
(1作品)
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“天浮橋”の解説
天浮橋(あめのうきはし)は、日本神話において天と地を繋ぐ天上の浮き橋。古事記と日本書紀の両方で言及されている。イザナギとイザナミが世界を作った橋だった。丹後国風土記によると、京都の西側に天浮橋の残骸があると言われている。サルタヒコは天浮橋の守護者である。
(出典:Wikipedia)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
浮
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
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