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浮桟橋
ふりがな文庫
“浮桟橋”の読み方と例文
読み方
割合
ランディング
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ランディング
(逆引き)
若い海兵隊は笑いながら高速艇へ帰って行き、ランチはまたゴトゴトと動きだし、十五分ほどののち長い斜堤の端にある古ぼけた
浮桟橋
(
ランディング
)
へ横づけになった。
だいこん
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
浮桟橋(ランディング)の例文をもっと
(1作品)
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“浮桟橋”の解説
浮桟橋(うきさんばし、en: Floating Pier)は、港湾において、水上に箱状の浮体(浮函)を浮かべ陸域と連結した係留施設。主たる構造物であるこの浮函をポンツーンという。港湾法における港湾施設の一つ。
(出典:Wikipedia)
浮
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
桟
常用漢字
中学
部首:⽊
10画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
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