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天奇
ふりがな文庫
“天奇”の読み方と例文
読み方
割合
てんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんき
(逆引き)
此火寛文年中
始
(
はじめ
)
て
出
(
いで
)
しと
旧記
(
きうき
)
に見えたれば、三百余年の今において
絶
(
たゆ
)
る事なきは
奇中
(
きちゆう
)
の奇也。
天奇
(
てんき
)
を
出
(
いだ
)
す事一ならず、おなじ国の
魚沼郡
(
うおぬまこほり
)
に又一ツの
奇火
(
きくわ
)
を
出
(
いだ
)
せり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
天奇(てんき)の例文をもっと
(1作品)
見る
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
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“天奇”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山