“大挙”の読み方と例文
旧字:大擧
読み方割合
たいきょ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
多分、その日の夜に入(い)ると、北上(ほくじょう)してきた赤軍(せきぐん)は、勢いに乗じて、大挙(たいきょ)土佐湾の夜襲戦(やしゅうせん)を展開することだろうと、想像された。
恐しき通夜 (新字新仮名) / 海野十三(著)
一は以(もっ)て同行戦死者の霊を弔(ちょう)してまたその遺族(いぞく)の人々の不幸不平を慰(なぐさ)め、また一には凡(およ)そ何事に限らず大挙(たいきょ)してその首領の地位に在る者は、成敗(せいはい)共に責(せめ)に任じて決してこれを遁(のが)るべからず
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
散発的な襲撃(しゅうげき)を止めて、大挙(たいきょ)行動する整備の状態にあるのではないか。
桜島 (新字新仮名) / 梅崎春生(著)