“大奮發”の読み方と例文
新字:大奮発
読み方割合
だいふんぱつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かゝる孤島(はなれじま)の事(こと)だから、御馳走(ごちさう)は無(な)いがと大佐(たいさ)の言譯(いひわけ)だが、それでも、料理方(れうりかた)の水兵(すいへい)が大奮發(だいふんぱつ)の由(よし)で、海鼈(すつぽん)の卵子(たまご)の蒸燒(むしやき)や、牡蠣(かき)の鹽煑(しほに)や、俗名(ぞくめう)「イワガモ」とかいふ此(この)島(しま)に澤山(たくさん)居(を)る鴨(かも)に似(に)て