“大主教”のいろいろな読み方と例文
	| 読み方 | 割合 | 
|---|---|
| だいしゅきょう | 50.0% | 
| だいしゆけう | 50.0% | 
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
	“大主教”の意味
		
		《名詞》
聖公会、イギリス国教会、東方正教会で主教の上にある職。
				 
(出典:Wiktionary) 
		(出典:Wiktionary)
“大主教”の解説
		
		大主教(だいしゅきょう、en: Archhbishop、ギリシア語: Αρχιεπίσκοπος (archepiskopos) )または大司教は、キリスト教の役職のひとつで、主教または司教の中で権威の高い位として用いられる称号。日本の正教会、ルター派、聖公会で「大主教」を用い、日本のカトリック教会は大司教を使う。
教派別のキリスト教用語一覧
(出典:Wikipedia)
		教派別のキリスト教用語一覧
(出典:Wikipedia)