“坐右(ざゆう)” の例文
坐右(ざゆう)の柱に半折(はんせつ)に何やら書いて貼(は)ってあるのを、からかいに来た友達が読んでみると、「今は音(ね)を忍(しのぶ)が岡(おか)の時鳥(ほととぎす)いつか雲井のよそに名のらむ」
安井夫人 (新字新仮名) / 森鴎外(著)