“地割(じわり)” の例文
その地割(じわり)がその筋でやかましく、いろいろ干渉されますので、土地の世話役は旨(うま)く極(き)め合いを附けるのが骨が折れたものです。
まず根本(こんぽん)に、火事のさいに多くの人がひなんし得る、大公園や、広場や大きな交通路、その他いろいろの地割(じわり)をきめた上、こみ入ったところには耐火的のたて物以外にはたてさせないように規定して
大震火災記 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
お酉様の境内、その界隈(かいわい)には前日から地割(じわり)小屋掛けが出来ている。