“可笑:かし” の例文
“可笑:かし”を含む作品の著者(上位)作品数
国木田独歩2
吉行エイスケ1
小熊秀雄1
“可笑:かし”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「オヤそれは何の真似まねだえ。お可笑かしなことをおだねえ。父上おとうさんの写真が何だというの?」
酒中日記 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
そこの卓子テーブルの一隅にはパラマント・オン・パレードで男前を見せたかのマツイ翠声すいせいがお可笑かしな顔をしてスープをすすっていた。
職業婦人気質 (新字新仮名) / 吉行エイスケ(著)
『豚小屋を、きれいにするのはお可笑かしい。豚小屋は昔から、汚ないところときまつてゐるのに。』
小熊秀雄全集-14:童話集 (新字旧仮名) / 小熊秀雄(著)
「凡そ知ッているのよ、いって御覧なさい、怒りもなにもしないから。お可笑かしな位よ、」と言う主人の少女の顔は羞恥はずかしそうな笑のうちにも何となく不穏のところが見透かされた。
二少女 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
『まあ、ほんとにお可笑かしいわね、蛙のやうよ』
小熊秀雄全集-14:童話集 (新字旧仮名) / 小熊秀雄(著)
——お可笑かしな生理学なんか妾、知らない。
職業婦人気質 (新字新仮名) / 吉行エイスケ(著)