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卯
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しげる
ふりがな文庫
“
卯
(
しげる
)” の例文
吉江喬松、中村星湖、加藤武雄、犬田
卯
(
しげる
)
等がそれまでの都市文学に反抗していわゆる農民文学を標ぼうした農民文学会をおこした。月々例会を持った。会員は恐らく二三十人もいたであろう。
農民文学の問題
(新字新仮名)
/
黒島伝治
(著)
“卯”の意味
《名詞》
う。十二支の4番目。うさぎ。
(出典:Wiktionary)
“卯”の解説
卯(う、ぼう)は、十二支のひとつ。いわゆる「うさぎ」。通常十二支の中で第4番目に数えられる。
前年は寅(とら)、次年は辰(たつ)である。
(出典:Wikipedia)
卯
漢検準1級
部首:⼙
5画
“卯”を含む語句
乙卯
卯刻
卯月
丁卯
癸卯
己卯
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