“卒業試驗”の読み方と例文
読み方割合
そつぎようしけん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
當時(とうじ)著者(ちよしや)は大學(だいがく)に於(お)ける卒業試驗(そつぎようしけん)の準備中(じゆんびちゆう)でつて、机(つくゑ)に向(むか)つて靜座(せいざ)してゐたが、地震(ぢしん)の初期微動(しよきびどう)に於(おい)て既(すで)に土壁(どへき)が龜裂(きれつ)しきれ/″\になつて落(お)ちて來(く)るので、自(みづか)ら室(しつ)の中央部(ちゆうおうぶ)まで動(うご)いたけれども
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)