“化粧料”の読み方と例文
読み方割合
けしょうりょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女史のむっちりした丸くて白い頸部けいぶあたりに、ぎらぎら光る汗のようなものがにじんでいて、化粧料けしょうりょうから来るのか、それとも女史の体臭たいしゅうから来るのか
階段 (新字新仮名) / 海野十三(著)
酒顛童子しゅてんどうじのようなやつを亭主にしたというのなら、そりゃあきらめもつきますまいが、城下はずれの小粋な寮へ納まって、お化粧料けしょうりょうもタップリなら、遊山ゆさんやぜいたくもしたい三昧ざんまい
鳴門秘帖:03 木曾の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)