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勤修
ふりがな文庫
“勤修”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ごんしゅ
50.0%
ごんしゅう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごんしゅ
(逆引き)
法然が釈迦堂で二夜の遊女追善を
勤修
(
ごんしゅ
)
したというのである。
随筆 新平家
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
勤修(ごんしゅ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ごんしゅう
(逆引き)
生死
(
しょうじ
)
に
沈溺
(
ちんでき
)
し、ただ
慧
(
え
)
ある者のみ
恩愛
(
おんない
)
を
貪
(
むさぼ
)
らず、経戒を
勤修
(
ごんしゅう
)
す。識想を滅除し、生死尽くるを
得
(
う
)
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
勤修(ごんしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
勤
常用漢字
小6
部首:⼒
12画
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
“勤”で始まる語句
勤
勤行
勤務
勤勉
勤人
勤番
勤王
勤仕
勤向
勤番者
“勤修”のふりがなが多い著者
井上円了
吉川英治