“勘忍”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かんにん94.1%
かに5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
剥出(むきだ)し是サ此子は怖(こは)い事はない此伯父と一所に歩行々々(あゆめ/\)と引摺(ひきずり)行を娘はアレ/\勘忍(かんにん)して下されませ母樣(かゝさま)が待て居ますと泣詫(なきわび)るを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
が、勘忍(かんにん)ぶくろの緒(お)が切れた。じぶんは、どうなってもよかった。乱心といわれても、切腹でも、そんなことは、かまっていられなかった。
元禄十三年 (新字新仮名) / 林不忘(著)
ねえ、勘忍(かに)しておくれ。頼むから。………僕は苦しいんだ。