“動物學者”の読み方と例文
読み方割合
どうぶつがくしや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この先生(せんせい)は動物學者(どうぶつがくしや)でありまして、日本(につぽん)へ來(く)る前(まへ)に、アメリカのフロリダといふ所(ところ)で石器時代(せつきじだい)の貝塚(かひづか)を掘(ほ)つた經驗(けいけん)があり、その方面(ほうめん)の學問(がくもん)にも詳(くは)しい人(ひと)でありました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
また貝塚(かひづか)から發見(はつけん)された貝(かひ)で、今日(こんにち)もはやその近海(きんかい)にゐなくなつたものもありますが、これらの研究(けんきゆう)は考古學(こうこがく)の範圍(はんい)ではなく、動物學者(どうぶつがくしや)または貝類學者(かひるいがくしや)の研究(けんきゆう)に屬(ぞく)するのでありますが
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)