トップ
>
動止
ふりがな文庫
“動止”の読み方と例文
読み方
割合
うごきや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うごきや
(逆引き)
動止
(
うごきや
)
んだ
赤茶
(
あかちや
)
けた
三俵法師
(
さんだらぼふし
)
が、
私
(
わたし
)
の
目
(
め
)
の
前
(
まへ
)
に、
惰力
(
だりよく
)
で、
毛筋
(
けすぢ
)
を、ざわ/\とざわつかせて、うツぷうツぷ
喘
(
あへ
)
いで
居
(
ゐ
)
る。
人魚の祠
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
動止(うごきや)の例文をもっと
(1作品)
見る
“動止”の意味
《名詞》
動くことと止まること。
立ち居振舞い。挙動。
(出典:Wiktionary)
動
常用漢字
小3
部首:⼒
11画
止
常用漢字
小2
部首:⽌
4画
“動”で始まる語句
動
動悸
動揺
動物
動顛
動作
動搖
動機
動静
動物園
検索の候補
挙止動作
“動止”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花