“剽挑”の読み方と例文
読み方割合
はやわざ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
去るほどに三匹の獣は、互ひに尽す秘術剽挑(はやわざ)、右に衝(つ)き左に躍り、縦横無礙(むげ)に暴(あ)れまはりて、半時(はんとき)ばかりも闘(たたか)ひしが。金眸は先刻(さき)より飲みし酒に、四足の働き心にまかせず。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)