“割當勘定”の読み方と例文
読み方割合
わりあてかんぢやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それと一(ひと)つには我慢(がまん)して仕事(しごと)に出(で)れば碌(ろく)には働(はたら)けなくても一日(にち)の勤(つと)めを果(はた)したことに成(な)るけれども、丸(まる)で休(やす)んで畢(しま)へば其(そ)の日(ひ)だけの割當勘定(わりあてかんぢやう)が給金(きふきん)から差引(さしひ)かれなければ成(な)らぬので彼(かれ)はそれを畏(おそ)れた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)