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剣ヶ峰
ふりがな文庫
“剣ヶ峰”の読み方と例文
読み方
割合
けんがみね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんがみね
(逆引き)
「よく
剣ヶ峰
(
けんがみね
)
が
拝
(
おが
)
まれる。」と、じいさんは、かすかはるかに、千
古
(
こ
)
の
雪
(
ゆき
)
をいただく、
鋭
(
するど
)
い
牙
(
きば
)
のような
山
(
やま
)
に
向
(
む
)
かって
手
(
て
)
を
合
(
あ
)
わせました。
手風琴
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
剣ヶ峰(けんがみね)の例文をもっと
(1作品)
見る
“剣ヶ峰”の意味
《名詞》
剣ヶ峰(けんがみね 表記のゆれ:剣が峰、剣ヶ峯、剣峰)
火山の噴火口の縁部。特に、富士山のものを指す事がある。
土俵を取りまく俵。
物事のそれ以上後退できない局面。瀬戸際。
(出典:Wiktionary)
剣
常用漢字
中学
部首:⼑
10画
峰
常用漢字
中学
部首:⼭
10画
“剣”で始まる語句
剣
剣呑
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剣幕
剣橋
剣山
剣術
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