“削(こな)” の例文
そこで最初(ノッケ)から手を附けた四十尺ばかりの美事な米松(べいまつ)の棟木(むなぎ)をコツンコツンと削(こな)して行く中(うち)に四十尺ブッ通しの継(つな)がった削屑(アラ)をブッ放しちゃったんで
人間腸詰 (新字新仮名) / 夢野久作(著)