トップ
>
写真機
>
しやしんき
ふりがな文庫
“
写真機
(
しやしんき
)” の例文
旧字:
寫眞機
といふ
掛声
(
かけごゑ
)
とゝもに、
制吒迦
(
せいたか
)
の
如
(
ごと
)
く
顕
(
あら
)
はれて、
写真機
(
しやしんき
)
と
附属品
(
ふぞくひん
)
を、三
鈷
(
こ
)
と
金剛杵
(
こんがうしよ
)
の
如
(
ごと
)
く
片手
(
かたて
)
にしながら、
片手
(
かたて
)
で、
帯
(
おび
)
を
掴
(
つか
)
んで、
短躯小身
(
たんくせうしん
)
の
見物
(
けんぶつ
)
を
宙
(
ちう
)
に
釣
(
つ
)
つて
泳
(
およ
)
がして
引上
(
ひきあ
)
げた
英雄
(
えいゆう
)
である。
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“写真機”の意味
《名詞》
写真機(しゃしんき)
写真を撮影する機械。カメラ。
(出典:Wiktionary)
“写真機(カメラ)”の解説
カメラ(en: camera、de: Kamera)は、写真(や映像)を撮影するための光学的な機械や装置。
写真機(しゃしんき、寫眞機)ともいう。
(出典:Wikipedia)
写
常用漢字
小3
部首:⼍
5画
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
機
常用漢字
小4
部首:⽊
16画
“写真機”で始まる語句
写真機を持ってるか