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内子
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こごもり
ふりがな文庫
“
内子
(
こごもり
)” の例文
尤
(
もつと
)
も、大饗に等しいと云つても昔の事だから、品数の多い割りに碌な物はない、餅、
伏菟
(
ふと
)
、
蒸鮑
(
むしあはび
)
、
干鳥
(
ほしどり
)
、宇治の
氷魚
(
ひを
)
、
近江
(
あふみ
)
の
鮒
(
ふな
)
、鯛の
楚割
(
すはやり
)
、鮭の
内子
(
こごもり
)
、
焼蛸
(
やきだこ
)
、
大海老
(
おほえび
)
、
大柑子
(
おほかうじ
)
、小柑子、橘
芋粥
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“内子”の意味
《名詞》
古代の中国で、卿、大夫などの正妻の呼称。
自分または他人の妻のこと。
(出典:Wiktionary)
“内子(内子町)”の解説
内子町(うちこちょう)は、愛媛県の南予地方に位置する町。
(出典:Wikipedia)
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“内”で始まる語句
内
内儀
内部
内々
内証
内外
内裏
内證
内密
内輪