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焼蛸
ふりがな文庫
“焼蛸”の読み方と例文
読み方
割合
やきだこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やきだこ
(逆引き)
尤
(
もつと
)
も、大饗に等しいと云つても昔の事だから、品数の多い割りに碌な物はない、餅、
伏菟
(
ふと
)
、
蒸鮑
(
むしあはび
)
、
干鳥
(
ほしどり
)
、宇治の
氷魚
(
ひを
)
、
近江
(
あふみ
)
の
鮒
(
ふな
)
、鯛の
楚割
(
すはやり
)
、鮭の
内子
(
こごもり
)
、
焼蛸
(
やきだこ
)
、
大海老
(
おほえび
)
、
大柑子
(
おほかうじ
)
、小柑子、橘
芋粥
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
焼蛸(やきだこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
蛸
漢検準1級
部首:⾍
13画
“焼”で始まる語句
焼
焼酎
焼夷弾
焼餅
焼鏝
焼火箸
焼跡
焼刃
焼麺麭
焼芋