“兼良”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かねら80.0%
かねよし20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主人というのは関白一条兼良で、去年の十一月に本領安堵がてら落してやった孫房家の安否を尋ねに、貞阿を使に出したのである。
雪の宿り (新字新仮名) / 神西清(著)
摘みて諸州有信の族に施与の料とせり其長四五寸に過ぎず色青苔の如し按ずるに後成恩寺関白兼良公の尺素往来に雑草木を載て石菖蒲
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
『長興記』をして、「本朝五百年来此の才学なし」とまで評さしめた当時の碩学一条兼良は『樵談治要』の中で浩歎して述べて居る。
応仁の乱 (新字新仮名) / 菊池寛(著)