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児熊
ふりがな文庫
“児熊”の読み方と例文
読み方
割合
こくま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こくま
(逆引き)
我
(
わ
)
が
住
(
すむ
)
魚沼郡
(
うおぬまこほり
)
の
内
(
うち
)
浦佐
(
うらさ
)
宿の
在
(
ざい
)
大倉村の
樵夫
(
きこり
)
八海山に入りし時、いかにしてか白き
児熊
(
こくま
)
を
虜
(
いけど
)
り、世に
珍
(
めづらし
)
とて
飼
(
かひ
)
おきしに
香具師
(
かうぐし
)
(江戸にいふ見世もの師の古風なるもの)これを買もとめ
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
児熊(こくま)の例文をもっと
(1作品)
見る
児
常用漢字
小4
部首:⼉
7画
熊
常用漢字
小4
部首:⽕
14画
“児”で始まる語句
児
児戯
児童
児供
児等
児島
児玉
児女
児曹
児島高徳
“児熊”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山