“備付”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
そなえつ40.0%
そなえつけ20.0%
そなへつ20.0%
そなへつけ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“備付”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 政治4.8%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
機械きかいれる戸棚とだな二個ふたつ備付そなえつけたばかりで、代診だいしんも、会計かいけいも、洗濯婦せんたくおんな
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
一、私が現場で収得した所の一枚のPL商会の受取切符(三等急行列車備付そなえつけの枕の代金の受取)
一枚の切符 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
お千世は引入れられたように返事して、二人の目のじっと合う時、自働電話に備付そなえつけの番号帳がパタリと鳴る。
日本橋 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
編集局備付そなえつけの埃臭い番茶を呑んだり、そして時々はテーブルの下に足を伸ばして、気に入らないことがあると、京極三太郎のドタ靴を
たゞ看護婦かんごふなどの病室びやうしつることをきんじ、機械きかいれる戸棚とだな二個ふたつ備付そなへつけたばかりで
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
平次は納屋に備付そなへつけた粗末な物尺で、鎌と鍬の柄の長さを計り乍ら續けました。
器械備付そなへつけの業、略々ほゞ成れるを以て更に之を使用すべき人物養成に向はざるべからずと、けだし今日の急務実に此一点に存す焉
最初は極刑を受くる者の全身を箱に入れ、或は半身を土中に埋めて、通行人をして、望む者があれば、備付そなへつけの鋸でその首を引かせ、あらゆる苦痛を與へて、七日にして漸く息を引取つたなどといふ記録が殘つて居ります。