“側仕”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
そばづか75.0%
そばづかえ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“側仕”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語3.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
というような顔して、ひるまで側仕そばづかえをすますと、書物をかかえて、さっさと城下へ出て行ってしまう。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
この十美人は、いつか曹操そうそうから関羽へ贈り、関羽はそれをすぐ二夫人の側仕そばづかえに献上してしまい、以来、そのまま内院に召使われていた者たちであった。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
呼鈴ベルを鳴らしたのは隣の寝室に灯火をつけさせるためだった。その室は今、通路の戸口から、ぱっと明るく輝いた。侯爵はその方を見やって、側仕そばづかえの足音の遠ざかってゆくのに耳を傾けた。
側仕そばづかえは馬の脇を歩いて行った。