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何氕
ふりがな文庫
“何氕”の読み方と例文
読み方
割合
なにげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なにげ
(逆引き)
そのせつ
那
(
な
)
に、
奧
(
おく
)
さんのまぶたに一
杯
(
ぱい
)
にじんでゐた
涙
(
なみだ
)
にひよいと
氕
(
き
)
がつくと、今まで
何氕
(
なにげ
)
なさを
装
(
よそほ
)
つてゐた青木さんの心は
思
(
おも
)
はずよろめいた。青木さんはあわててイスから
立
(
た
)
ち上つた。
夢
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
何氕(なにげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
氕
“何”で始まる語句
何
何処
何時
何故
何人
何方
何卒
何處
何日
何事