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仕倦
ふりがな文庫
“仕倦”の読み方と例文
読み方
割合
しあ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しあ
(逆引き)
食
(
くら
)
い酔って舌が廻りませんから
些
(
ちっ
)
とも分りません、酒の相手は
仕倦
(
しあ
)
きて妾のお村が
浴衣
(
ゆかた
)
の
姿
(
なり
)
で片手に
団扇
(
うちわ
)
を持って庭の
飛石
(
とびいし
)
へ縁台を置き、お
母
(
ふくろ
)
と二人で涼んで居ります。
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
仕倦(しあ)の例文をもっと
(1作品)
見る
仕
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
倦
漢検準1級
部首:⼈
10画
“仕”で始まる語句
仕
仕業
仕事
仕舞
仕度
仕方
仕合
仕出来
仕掛
仕様