“人殺々々”の読み方と例文
読み方割合
ひとごろし/\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
振返(ふりかへ)り樣三刀四刀に切殺せり其中に下女は表(おもて)へ迯出(にげいで)人殺々々(ひとごろし/\)と呼(よば)はりながら金盥(かなだらひ)を叩(たゝ)き立てしかば近隣の人々馳付(はせつけ)る樣子を見て金を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
貰ひ度と云に九助は種々(いろ/\)と云譯をすれ共兩人の惡漢(わるもの)更に聞入ず直(つ)と立寄て左右より手を引張(ひつぱり)し故今は是非なく盜賊々々(どろばう/\)人殺々々(ひとごろし/\)と呼叫(よびさけ)ぶに向ふより正面(しやうめん)に島田講中と書(かき)水(みづ)の丸の合印(じるし)の小田原提灯(ちやうちん)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)