“乾板”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
かんぱん | 85.7% |
たねいた | 14.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“乾板”の意味
《名詞》
透明なガラスなどの板に感光乳剤を塗布し、乾燥させたもの。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“乾板(写真乾板)”の解説
写真乾板(しゃしんかんぱん、en: photographic plate)とは写真術で用いられた感光材料の一種で、写真乳剤(臭化カリウムの溶液と硝酸銀の溶液をゼラチンに加えてできる、光に感光する物質)を無色透明のガラス板に塗布したものである。ガラス乾板(がらすかんぱん)あるいは単に乾板(かんぱん)と呼ばれる場合も多い。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
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