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主戦
ふりがな文庫
“主戦”の読み方と例文
読み方
割合
しゅせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅせん
(逆引き)
すなわち国家
風教
(
ふうきょう
)
の
貴
(
たっと
)
き
所以
(
ゆえん
)
にして、たとえば南宋の時に
廟議
(
びょうぎ
)
、
主戦
(
しゅせん
)
と
講和
(
こうわ
)
と二派に分れ、主戦論者は
大抵
(
たいてい
)
皆
(
みな
)
擯
(
しりぞ
)
けられて
或
(
あるい
)
は身を殺したる者もありしに
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
主戦(しゅせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“主戦”の意味
《名詞》
主戦(しゅせん)
戦争を始めるよう主張すること。
主力となって戦うこと。
(出典:Wiktionary)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
戦
常用漢字
小4
部首:⼽
13画
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