“丸曲”の読み方と例文
読み方割合
まるまげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
君はおのづから君の本地ありて其島田をば丸曲(まるまげ)にゆひかへる折のきたるべく、うつくしき乳房を可愛き人に含まする時もあるべし、我れは唯だ君の身の幸福なれかし
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
君はおのづから君の本地(ほんち)ありてその島田をば丸曲(まるまげ)にゆひかへる折のきたるべく、うつくしき乳房を可愛(かわゆ)き人に含まする時もあるべし、我れは唯だ君の身の幸福(しやわせ)なれかし
ゆく雲 (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
我(わ)れは君(きみ)に厭(いと)はれて別(わか)るゝなれども夢(ゆめ)いさゝか恨(うら)む事(こと)をばなすまじ、君(きみ)はおのづから君(きみ)の本地(ほんち)ありて其島田(そのしまだ)をば丸曲(まるまげ)にゆひかへる折(をり)のきたるべく、うつくしき乳房(ちぶさ)を可愛(かわゆ)き人(ひと)に含(ふく)まする時(とき)もあるべし
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)