“一矢:ひとや” の例文
“一矢:ひとや”を含む作品の著者(上位)作品数
倉田百三1
吉川英治1
国枝史郎1
島崎藤村1
泉鏡花1
“一矢:ひとや”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
おお釣鐘と白拍子と、飛ぶ、落つる、入違いれちがいに、一矢ひとやすみやかに抜取りまして、虚空こくうを一飛びに飛返ってござる。
多神教 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
おおぜいの村の人が集まって、とうとう一矢ひとやでその鹿を射とめた。
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
俊寛 ただ一矢ひとやを! わしのうでにまだ力があるうちに!
俊寛 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
「そちは剣道では一家中並ぶ者のない達人と聞くが、弓と馬とは弓馬と申して表芸の中の表芸、武士たる者の心得なくてはならぬ。そちにも心得あることと思う。立ち出でて一矢ひとやつかまつれ」
八ヶ嶽の魔神 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
うかつに、立ったら一矢ひとやであろう。
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)