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一番鎗
ふりがな文庫
“一番鎗”の読み方と例文
読み方
割合
いちばんやり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちばんやり
(逆引き)
當人
(
たうにん
)
、
女
(
をんな
)
にかけては
其
(
そ
)
のつもりで
居
(
ゐ
)
る
日
(
ひ
)
の
下開山
(
したかいざん
)
、
木
(
き
)
の
下
(
した
)
藤吉
(
とうきち
)
、
一番鎗
(
いちばんやり
)
、
一番乘
(
いちばんのり
)
、
一番首
(
いちばんくび
)
の
功名
(
こうみやう
)
をして
遣
(
や
)
つた
了簡
(
れうけん
)
。
片しぐれ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
一番鎗(いちばんやり)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
鎗
漢検準1級
部首:⾦
18画
“一番”で始まる語句
一番
一番鶏
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一番乘
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一番槍
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泉鏡太郎
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