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一時頃
ふりがな文庫
“一時頃”の読み方と例文
読み方
割合
いちじごろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちじごろ
(逆引き)
一時頃
(
いちじごろ
)
まで、
皆
(
みな
)
戸外
(
おもて
)
へ
出
(
で
)
て
涼
(
すゞ
)
んで
居
(
ゐ
)
て、
何
(
なん
)
と
言
(
い
)
ふ
騷
(
さわ
)
ぎ
方
(
かた
)
だらう、
何故
(
なぜ
)
あゝだらう、
烏
(
からす
)
や
梟
(
ふくろ
)
に
驚
(
おどろ
)
かされるたつて、のべつに
騷
(
さわ
)
ぐ
譯
(
わけ
)
はない。
間引菜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
一時頃(いちじごろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
時
常用漢字
小2
部首:⽇
10画
頃
常用漢字
中学
部首:⾴
11画
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泉鏡太郎
泉鏡花