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一大変事
ふりがな文庫
“一大変事”の読み方と例文
読み方
割合
いちだいへんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちだいへんじ
(逆引き)
とんと小説は見せなかつたのであります、
所
(
ところ
)
が十三号の
発刊
(
はつかん
)
に
臨
(
のぞ
)
んで、
硯友社
(
けんいうしや
)
の
為
(
ため
)
に
永
(
なが
)
く
忘
(
わす
)
るべからざる
一大変事
(
いちだいへんじ
)
が
起
(
おこ
)
つた、
其
(
それ
)
は社の
元老
(
げんらう
)
たる
山田美妙
(
やまだびめう
)
が
脱走
(
だつそう
)
したのです、いや
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
それが本当なら、
一大変事
(
いちだいへんじ
)
勃発
(
ぼっぱつ
)
である!
地球要塞
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
一大変事(いちだいへんじ)の例文をもっと
(2作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
変
常用漢字
小4
部首:⼡
9画
事
常用漢字
小3
部首:⼅
8画
“一大”で始まる語句
一大事
一大
一大魚
一大閃光
一大椿事
一大厄
一大家
一大藩
一大構
一大事件
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大変事
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一大
一大魚
一大厄
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海野十三