“ラオや”の漢字の書き方と例文
語句割合
羅宇屋100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すると、あちらから、こんど羅宇屋ラオやが、ピイー、ピイーと、ふえらして、屋台車やたいぐるまきながら、のろのろとやってきたのです。
幼き日 (新字新仮名) / 小川未明(著)
かあさんは、いっそ、羅宇屋ラオやさんに、そういって、はやく、自分じぶんうちまえから、あちらへいってもらおうかと、おもいましたが、そういうのも、あまりかってらしいがして
幼き日 (新字新仮名) / 小川未明(著)
どうしたらいいものかとまどっていますと、いつも、ながまっている羅宇屋ラオやさんが、こちらのおもいがつうじたものか、いつもよりはやく、ガラ、ガラとくるまいて、うちまえってしまいました。
幼き日 (新字新仮名) / 小川未明(著)